News
お知らせ/ニュース

最近、ミャンマーが騒がしい

2012.01.30
昨年クリントン米国務長官がミャンマーを訪れ、テイン・セイン大統領や民主化運動指導者アウン・サン・スー・チーさんらと会談し、米政府として民主化を積極的に支援する方針を表明した。

米国務長官のミャンマー訪問は、1955年以来実に約57年ぶりらしい。

この流れを受け、年明け枝野経産相も企業団を引きつれ訪問。

長期間続いた軍事政権からいよいよ民主化への動きは本格化される。

東南アジアで今後最もPotentialの高い国の一つであることは間違いない。一方で懐疑的な意見も聞こえる。

何れにしても、現地でその可能性を肌で感じたい。

まずはそれからだ。